認知行動療法とは

   
認知行動療法とは
認知行動療法と、ストレスな状況にいたる否定的な考え方(認知)に働きバランスよい適応的な考えをつくり、気持ちを楽にする精神療法です。

1970年代にアメリカの精神科医・アーロン・ベックがうつ病に対する精神療法として開発したものです。その後、うつ病などの気分障害、不安障害やストレス関連障害、パーソナリティ障害、摂食障害(神経性大食症)、統合失調症などの精神疾患に効果的な治療であり、更に再発予防療法として、世界的に広く使用されるようになりました。
 
イギリスでは、7年間で認知行動療法の専門家を10,000人養成しております。
 
日本では1980年代後半から注目されるようになり、2010年4月に厚生労働省は保険診療として認可しております。
 
認知行動療法は、精神疾患以外でも、日常のストレス対処、夫婦問題、教育場面の問題、などその適用範囲は広がりを見せおり、メンタルトレーニングにも活用されております。
 

効果の秘密
1)副作用がないこと
2)再発率が低いこと

認知行動療法』のセルフカウンセリングをできるようになります。
認知行動療法』をマスターし、ストレスを自身の解消できるスキルを身につけ常に心を健康にし、更に、周囲の方の心を癒すとことができる心の専門家になりましょう。
 
 
認知行動療法
認知療法・認知行動療法は、状況(出来事)認知(自動思考・考え)感情(気持ち)行動の相互関係に注目した方法です。
「現実の受け取り方」や「ものの見方」を認知といいますが、認知に働きかけて、心のストレスを軽くしていく治療法を「認知療法・認知行動療法」といいます。
認知には、何かの出来事があった時に瞬間的にうかぶ考えやイメージがあり「自動思考」と呼ばれています。「自動思考」が生まれるとそれによって、いろいろ感情(気持ち)が発生し、行動することになります。
感情(気持ち)を自分の意志で変えることはできませんが、考えは自分の意志、責任で変えることはできます。
ストレスに対して強い心を育てるためには「自動思考」に自身で気付いて、それに働きかけ適応的な考え作ることです。
適応的な考え方を作れるようになることは、ストレス解消に役立ちます。
 
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